かなり久しぶりにちゃんと本読んでます。
読もうとしてもなんとなく続かなかったのでご無沙汰してたんですが。
活字らしき活字はノベルゲーでなんとか読んでたって感じです。
「西の魔女が死んだ」を読んでるのですが、これかなり読みやすくて良いですね。
物語の中でたくさん植物が出てくるので調べながら読んでるのですが、作中で「鉱物の精」と呼ばれていた「銀龍草」が気になって検索。
はえー白くてほんまに龍みたいな感じやな…
鉱物っぽくてなんかいい…
すぐ下に見たく無い文字列……!!!!
ま、まぁ環境的にGにタネ運んでもらうってのもわかるんだけどさ…!
綺麗な世界に浸ってていきなりG出てきたらそら夢から覚めるよね!!!!!!!!
でも記事は気になるので後で読むことにする。