ネバエンジャ

楽しく生きよ

美人も30までだ

仕事柄たくさんの女性を見る機会が多いのですが、チヤホヤされて育ったであろう美女でも旬(大体30歳)を過ぎたら狂うってマジなんだなってのをよく目にします。

10代の時なんかは「女は美しさより若さ!」みたいなのを目にしたときに「いや若さより美しさじゃね?」と思ってたけど、考えたら若さ=美しさみたいなとこあるし全然そうでもなかったなと。

化粧品とかでも肌の老朽化を防ごうとしたり、50代に見えない美魔女が美しいと言われたり、やっぱり若さと美しさは=であって「どっちがー」って言うのはちょっと違うのである。

だから「美人に生まれた!」と言ってそこに胡坐をかいてしまうととんでもねー人生になってしまうのだな…。

「美人」という生まれ持ったスキルが発揮できるのは基本的には30代までで、30過ぎたら補助してやらないとブスの仲間入りどころか、チヤホヤされた分ブスよりひどい事になってたりするからこの世は決して美人ばかりが得する世界というわけでも無い。

 

凄いおばあさんでも内面が若い人はキラキラしてて綺麗だしな。

若々しくいこうぜ。

 

 

 

なので有栖川20歳がピッチピチでまぶしく見えて仕方ありません。

十四君なんてまだ18歳とかピチピチギャル(ギャルじゃない)が過ぎる。

三郎中学生はちょい若すぎるからまだ土俵に立ててない感じだけど…笑

16歳までは子供、17歳は中間なのでギリ土俵入りできない、18歳でやっと土俵入りできるって感じするな。

あと十四君V系バンドなのに実家暮らしで普通にお母さんに「ただいまー」とか言ってるの「この子まだ高校生やったんやな…」って感じがして非常に可愛い。

あれ?まだ現役高校生か??

 

 

逆に、「デスエンドリクエスト」ってゲームやってた時にサブヒロインの年齢が24、5くらいだった時に「誰得なんや?」って思ってしまった自分がとても年を取った感じがして悲しかったです。

ヒロインっていうか嫁って感じだったな。