取り損ねていた鳴海のスチルを取ったら必然的にスチル制覇になりました。
うおおおおミコト様・・・っっっ!!(悶)
ってなったのは内緒やで。
基本的に
二次元の好みが「包容力」「美人」「3枚目」系なので、
ミコト様は個人的にパーフェクトヒューマンです。神だけど。
はるとき3だったら敦盛か弁慶、
Freeはまこちゃん、
リボーンはディーノ、
あとなんかいたっけ・・・忘れた。
ぱっと思い浮かぶ好みの男性キャラが↑になるので、「おああわかりやすいな」と凄く思う・・・。
柔らかい雰囲気の人が好きなんだな結局。
腹黒い奴かどうかはさておき。そういうギャップは特にいらない。
・・・と、話はずれましたが、
これで「神なる君と」は本当に終わってしまった。
今日1日ミコト様のことで頭がいっぱいで、この世界観から離れるのも今でも嫌なんだけど、
もうやることがない。
試しに誰とも仲良くならないように頑張ってみたけど、それはどうもできないようです。
あとバッドエンドは見たくないので、それは何年後かに覚悟が決まったら見るよ。
ま、幸いサントラという素敵グッズも売られてましたし、「神なる君と」で出来る事はもう「思い出に浸る」だけ。悲しいいいいい~~~~。
個人的には絵綺麗やなぁと思うんだけどここは好みの問題みたいですねぇ・・・。
「構図こだわってるな!」とかはあんま思わなかったけど。
どうしてもはるとき3のスチルが自分の中では基準となってしまっているので、
それと比べると本作はキャラのバストアップが多いなぁと。
でもそれって最近の乙女ゲーには結構言えることじゃね?と思うので、そこまで掘り下げることでもないと思うなぁ。
でも・・・乙女ゲーってやっぱスチルは大事な要素かぁ。
と言ってもわたしスチルにそこまでのこだわりを持ってるわけではないですし、
専門的な知識を持って絵を見てるわけでもないし、
純粋に「きゃーミコト様っっっ☆」って思ってましたしおすし。
幸せな気持ちになれたらええんやでそれで。
さてさてさて。
終わっちゃったのは悲しいけど、心に穴が開いたような、魂が抜けたような、
そんな気持ちだけど、
どうしようもないし、サントラが来たら思いっきり思い出に浸りながら
VA11-HALAをプレイしようと思います。
・・・いや、夜廻先にしようかなぁ・・・どうしよう・・・ううん・・・・。
でもせっかく優しい神様達のお話を味わった後に「夜廻」はちょっと気持ち的に嫌だな(笑
VA11-HALAにします。
あとHZDのDLCもやらなくちゃ!!!!
vitaで初めてゲームやるよー。
vitaTVどうやって使うんやろ。輸入版しか買えなかった。